お嬢の読んだ本 『天使のいる教室』 [日記]
学校の図書室で一度読み、又読みたくなって
お嬢が自分で買った本です。
この本は小児ガンを患うあきこちゃんが入学してきた1年2組の子どもたちのお話。
担任の先生のお父さんが作ってくれた人形のてっぺい君の目線で語られます。
入学式の日に担任のサトパン先生が言った
「おおきくなることは、こころがやさしくなること。
こまっているひとがいたら、たすけてやれること。」
という言葉。
お嬢にもこの言葉を受け取って欲しいと思います。
高学年向けのようですが、お嬢はこの春休みに読めました。(ちなみに今年4年です)
とってもお勧めなのですが、お母さん方は泣いてしまう可能性大なので
読み聞かせは難しいかも。
お嬢が自分で買った本です。
この本は小児ガンを患うあきこちゃんが入学してきた1年2組の子どもたちのお話。
担任の先生のお父さんが作ってくれた人形のてっぺい君の目線で語られます。
入学式の日に担任のサトパン先生が言った
「おおきくなることは、こころがやさしくなること。
こまっているひとがいたら、たすけてやれること。」
という言葉。
お嬢にもこの言葉を受け取って欲しいと思います。
高学年向けのようですが、お嬢はこの春休みに読めました。(ちなみに今年4年です)
とってもお勧めなのですが、お母さん方は泣いてしまう可能性大なので
読み聞かせは難しいかも。
2008-04-15 14:03
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コメント(1)
さっそく図書館でチェックしてみます。
by トントコプリン (2008-07-12 09:51)